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2011年3月 3日 (木)

レイジングブラスト#34 総評 レイジングブラストは格闘ゲームとしてはつまらない。

さてオンラインで今回Aばかりとやってみましたが
ほとんど勝てないことがわかりました。
いやもちろん「正攻法」で勝てないということです。

つまり、どんだけ別の方法を工夫しようが
アーマーブレイクありのダッシュ技+残像
そして体力アップ+スタート時ハイテンションから変身→別カスタム

これだけでほとんどのバトルに勝ててしまいます。

勝てない相手のパターンはやはり
相手に余裕を一切与えてきません。
つねに自分に有利な位置をキープする
残像効果がないと立ち向かわず
相手の気がたまらないようにして
起き上がりにラッシュかダッシュ技をかぶせる
そして攻撃食らったら残像発動からすぐコンボ
コンボが終わったらまた残像をつける・・・
これしかやってきません
嘘じゃないです・・・

いるんですよこんなバカが(笑)

本当に10回くらい同じ人とやってみましたが
10回とも同じキャラで同じ戦法でずーっとこれだけでした(笑)
すごいよ毎回残像ですからね(笑)
しかもこちらは残像もダッシュ技も体力アップもなし、
おまけに変身もなし
それに対して永遠と残像です。
もうある程度フェアな状況で
やってみようという遊び心がまったくない。

ひどいとやっぱり最初に究極ぶっぱなしてきます。
それ以外のキャラでやるとかの工夫もないのです。
何がおもしろいのか全く不明なのですが
相当ヤバイ人間性を感じます。
これがA++の世界なのです。
恐らくこの人に勝ったらこの人抜け出す可能性大です
経験上その臭いがぷんぷんします。
(ただしキャンセルコンボで残像を打ち消せる余地が
あるので試してみようとは思う)

要するにA++になりたきゃ
このスタイルで勝っていくしかなそうです。
他には多重残像でバニシングの極意などつけて
永遠と残像というのでも勝てそうです。
ということは最終的には
互いに多重残像+バニシングの極意で
残像反応しない地味な攻撃で
つぶしあいという所に落ち着くのだろうか。
うわ・・・つまんね~
それなら最初から残像使わないほうが
何倍も賢いのは言うまでも無い。

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そもそもドラゴンボールのほとんどの格闘キャラなんて
残像なんか使えて当たり前なんですよ
超スピードでよけてるだけなんですから
少年期の悟空だって使ってるシロモノです。

だからキャラによって使える使えないというのも
これまた疑問です。
使えるなら全員使えるようにすればいい
それならまだわかる。

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しかもノーマル戦ではほとんどHとAの差は無い
バーダックで残像+ダッシュ技をやられたら
それをテクニックでカバーできる余地が少ない
嘘だと思う人は
残像+ダッシュ技の無いキャラでノーマル戦をやってみよう
Hのバーダックにも勝つのは難しい(もちろん使い方知らない人は別だが)

もし本当にこのゲームにうまい人がいるとしたら
ノーマル戦のバーダック相手に
ダッシュ技+残像なしのキャラで勝率7割いけば
うまいといっていいかもしれません
具体的にどういう作業かというと

まず無難な方法でワイルドセンスを消しにいく
ワイルドセンス発動
この自動カウンターをジャストバニシングして
勝たないと
蹴られる→吹っ飛ぶ→ダッシュ技が待っている。
つまりジャストバニシングを高確率で
できるか否が重要な作業なのです。
しかも一回じゃすまない
相手にもジャストバニシング判定があり
そのタイミングは運が一番作用する
何回も成功するとき成功するし
成功しないときは一発目ではずれる。
それだけ(笑)
ダッシュ技のジャストバニシングも同様。
結局はこのゲームの別ミニゲームである
パンチングマシーン(タイミングゲーム)をやってるのと
同じなのです。

残像を発動させないという抜け道もあることはあります
強3かラッシュ五発目前にステップかバニシングに変える
あるいは気弾でつなぐなどです。

しかしこれだけではダメージも弱いし
つなげるキャラも限られる。
ものすごいハンデだし
強攻撃や必殺を封じられてる時点で
おもしろさがひとつ消えてるわけで
作業的にも見た目的にもまったくおもしろくない。

高クラスで
ダッシュ技のないキャラをつかってるプレイヤー自体が
まず皆無です(笑)
しかもHクラスでも少ないです(笑)

そうなのです

ダッシュ技がやはり万能すぎます
相手が動き回ってるところを吸い込むように攻撃できるし
ガードクラッシュとしても使える
さらにスーパーダッシュの後ろへの回りこみもこれで対処できてしまう(笑)
でムービーがうざい、ダメージもでかい。

なので残像系、ダッシュ技を持つキャラと持たないキャラの性能の差が
モロに出てしまいます。

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あとキャンセルコンボも凶悪です
まずコンボをジャストバニシングします
それを避けた先で相手のキャンセルされたコンボが続いており
それをまたガードするところからはじめないといけない
そこで攻撃に転じようとすればこちらがくらってしまうという・・・

なおこのつながりにもキャラに差があり
キャンセルできても、
バニシング先の相手の攻撃を食らうキャラもいるし
気弾でつなぐ場合、「自動気弾弾き」というカスタムで相手の運がいいと
こちらに返ってきてしまいコンボがそこで終わってしまう。
それに対して「アーマー」という手もあるが
これではカスタムを多くつぶしてしまうので
その点において
気弾つなぎキャラはそれ以外の手段のキャラより劣っているといえる。

しかもバニシングは気を使うのに
ラッシュしてるほうは気が溜まる。
変な仕様です。

ジャストバニシングしたら
そこは避けたほうの有利にならないと
お話にならない。
そしてキャンセルコンボは自分のタイミングなので簡単に出せるが
ジャストバニシングは相手のタイミングに依存するので
簡単には出せない、
難しい作業を成功させたほうが不利をしいられるとは
どういうことなんだろう(笑)

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さてこのゲームの総評ですが
以上の理由により

これ以上やる意味はない。
卑怯で安易な方法のほうが得をするシステム
あるいはそういう遊び心のないバカなプレイヤーしか集まらない環境を見れば
オンライン、あるいは格闘ゲームとしては
つまらない
という結論に達しました。
カスタム戦はもうちょい悪状況を突破できる余地を残しますが
ノーマル戦にはまさにそうと言えます。

もうほとんどシミュレーションゲーム化してて
格闘ゲームというにはちょっとつらい。
ゲームバランスはかなり悪い
といえます。
もはやそこまで作業化してしまうと爽快感がないのです。

ある程度はこのゲームのシステムが
プレイヤーに安易なプレイを強いてる部分も大きいです
そこに対する微妙な調節がなってない。

これはバーストリミットにもいえることです
子供向けにつくっているということもあるのでしょうが
究極技が強すぎこれもゲームバランスが悪い。
見た目は過去のドラゴンボールゲームと比較して
いいのですが、
中身のおそまつさはあまり変わっていない。

全3Dというバトルは確かにドラゴンボールっぽいのですが
っぽいという域を出ず
っぽいだけです、
なにもドラゴンボールのバトルではない。
ネットのレビューは評価が高いですが
そこまでのものではやはりないな、
と思いました。

むしろこれが高いのなら
バーストリミットがもっと高くてもいいとも思います。
友達と攻略本片手にだらだらとやる分にはおもしろいですが
それ以上を望めるものではありません。
奥深さがないのです。

安くなったら「2」も試してみたいとは思いますが
恐らく似たり寄ったりでしょう。
(ダッシュ技弱体化されてるらしいので試す価値はありますよ)
というわけで「2」を買うまで
このブログの更新はここまでとします。
次はガンコンのゲームを購入予定なのでそっちにいきます(笑)
(キャンセルコンボに突破口が見出せるようなら更新するかも。)

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